2008年8月7日木曜日

でもやっぱ

きのうから
おかさんきららに
ある理由で嫌われてます



ソファの下から
まったくといっていいほど
でてきてくれません

仕方ないのよ
これは仕方のないこと
これはきららのためなのよ
時には母は嫌われるもの
今は私が耐えるとき
おまえのためなら
枕を濡らして耐えようじゃないか



仕方ないとわかってはいるけど
おとさんが夜中帰ってきて
おとさんのとこに直行して
おなかをごろんと出した瞬間には
悲しみと嫉妬と絶望で
耐えるどころか
絶えそうでした



親の心子知らずとは
ああ、なんて名言なんでしょう
きららに嫌われて
なんだか母の気持ちがわかる気がします
ああ・・・・お母さん、
なんか昔はいろいろスンマセンでした・・・・
お母さんのことはいつでも大好きなのよ
でもあの頃は素直じゃなかったの・・・・・
私、若かったのよ
って、今そんな話どーでもいーんすけどね
おかあさーん
娘の反抗期どう対処してたのー??
こう見えてもあたし
けっこうナイーヴなのよー

って

きららも
おかさんの気持ち
ほんとはわかってくれてるのよね?



もうムリ。








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